
最初にココロを奪われたのは「ブレードランナー 2049」(17年 米)。「スクランブル」(17年 米仏)やキアヌ・リーヴス主演「ノック・ノック」(15年 米)も良かった。

「MI6 極秘指令」(08年 英・オーストラリア)
コレもスキになった女優に会いたくて見た映画。原題 False Witness/ The Diplomat テレビ映画らしく、日本では封切りされていないらしい。メに特徴があるクレア・フォーラニという女優が好きで、wikiから逆引きして見つけた。麻薬取引でスコットランド・ヤードに逮捕された外交官(ダグレイ・スコット)は、MI6のロシアンマフィア掃討作戦のオトリだったというなんだかどこにもありそうな、オカミの縄張り争いを題材にしたもの。クレア・フォーラニは、この外交官の元妻という設定で、当時36歳位。肌もキレイだし、オナカもぺったんのスタイルがいい。でもやっぱり、メがいい。
「ジョー・ブラックをよろしく」(98年 米)で死神ブラピに恋された役で有名になった女優でワタシもこの映画でまいってしいそれ以来のファン。
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